2003/6/20
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雨の音が聞こえる
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開園より1時間くらい前に着くことができ、
恒平さんのHPの掲示板で
Tsujiさんが教えてくださった公園を散歩しました。
池のまわりにはいろいろな花が咲いており、
芝生のきれいな素敵な公園でした。
空には恒平さんを思い出すような雲が
一面にひろがっていました。
オープニングアクト
長谷川雄二
ナビゲーター 坂崎幸之助
前半 大野真澄
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後半 まるで六文銭のように
(小室等,四角佳子,及川恒平)
ステージ向かって、左から、
小室さん、おけいさん、恒平さんの並び。
恒平さんは黒のシャツとパンツで登場。
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雨が空からふれば |
恒平さんのソロからスタート。
恒平さんの歌声を聴くと、
今日忙しかった事や仕事の疲れなど、
忘れてしまいます。
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引き潮 |
直前のリハーサルで、完成したという、
アンサンブル。
まるで六文銭・・・と しての、引き潮。
恒平さんのソロのイメージが強い曲ですが、
今後は3人での引き潮を聞く機会が増えそうです。
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からっぽ |
タイトルはこの日決定。小室さんがずっと
仮題だけどと言ったら、
恒平さんが「からっぽ」わかりやすくていいので
これに今日決定と 。
おけいさんのしっとりした歌声でした。
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雨の言葉 |
どんなタイプの歌をうたっても、
みんなの心をひきつける、
素晴らしい歌声の持ち主、
これもおけいさんの歌でした。
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母と娘の
デュエットソング |
なっちのかわりに篠原ともえが登場。
おけいさんは、
娘がまた一人増えたと喜んでいました。
ともえちゃん、
後半は会場にきているお母さんにうたいますと。
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夏ふたりで |
坂崎さんとおけいさんで。
個人的には恒平さんのが聴きたかった。です。
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面影橋から |
恒平さんの、涙が出るくらいいい歌でした。
とっても歌いなれた曲だと思いますが、
毎回真剣に、
心新たに歌っているのが伝わってきます。
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ひとりぼっちの
おまつり |
坂崎さんも加わり、
4人のひとりぼっちのおまつり。
元気いっぱい。恒平さんのボーカル、
元気いっぱいで、楽しそうでよかったです。
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街と飛行船
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ラジオで坂崎さんがかけたかったけど、
放送禁止と言われたそうです。
ステージでしか聴けない名曲です。
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シングアウト ボブディランの風にふかれて
恒平さんはギター演奏に徹していました。
いい音楽をたくさん聴け、
満足感と幸福感いっぱいで家に帰りました
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