2002/11/23 |
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群馬大学の構内は、広く、紅葉が美しかったです。
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歌とギター/及川恒平 |
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《前半》
私の家
雨が空から降れば
ガラスの言葉
まるいはる
あまがきとくろビン
こころがわり
さみだれがわ
(山西先生によるうた)
旅人よ
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《後半》
機織りうた
冬の音
ジェルソミーナ
この広いのはらいっぱい
星の界
引き潮
(卒業生のみなさんと)
たびだちの歌
上を向いて歩こう
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今回はほとんど関係者で、おっかけは私だけでした。
群馬大学のキャンパスは広く、ちょうど紅葉がきれいでした。
会場につくと恒平さんはホールでスタッフの方とリハーサルをしているようでした。
会はひまわり会という身体障害児童を支援する会で、
受付も卒業生や在学生のかたが中心に行っていました。
まず、理事長、山西教授とあいさつが続き、
そのあと恒平さんが山西先生の本を読んで感動し、
お手紙を書いたところから、交流がはじまったといきさつを話してくれました。
そのあとは・・・
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終わった後、CD発売と、サイン会があり、にぎわっていました。
お食事会は、バイキングスタイルで、最初に挨拶が会ったほかは
歓談タイムでした。
私は、山西教室の、大学院生のかたたちとずっと話していました。
歌ってというリクエストに応じ、面影橋からをやってなかったと、
歌ってくれました。そのあと、いったんギターをしまったのですが、
また、ギターをとりだし、夏・二人でと
音楽好きな福地教授と一緒に引き潮をはもって歌ってくれました。
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