2002/8/29
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出演
(司会)小室等 こむろゆい
高田渡 南こうせつ
まるで六文銭のように(小室等/四角佳子/及川恒平)
尾崎亜美/小原礼
佐野史郎 斎藤晴彦 坂田明
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『まるで六文銭のように』プログラム |
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誰かが風の中で(小室ソロ)
国境のアゼルバイジャンコニャック(小室ソロ)
面影橋から
夏・二人で
出発(たびだち)の歌
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いい席で聴けるように、夏休みをとり、
代表で青空を眺めながら会場前で座っていました。
最初に出演者の会場に到着するシーンが会場のスクリーンに映され、
高田渡さん登場の場面で、会場になぜか爆笑が。
最初は小室さんのソロ。
誰かが風の中で
国境のアゼルバイジャンコニャック
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小室さんの紹介の後、おけいさんと恒平さんが登場。
客席からは及川さん、恒平さんと、声援が・・・
私もかけたかったけど、恥ずかしいのでできませんでした。
恒平さんは、白の上下の夏らしい衣装でした。
面影橋から
恒平さんのソロ。会場から多くの拍手が・・・
何年ぶりに恒平さんの歌をきいたと言う人も今回の仲間にいました。
夏・二人で
おけいさんとのソロ。拓郎バージョンしか知らない友人が多く、
元歌はこんなにきれいなんだと話題になりました。
出発(たびだち)の歌
1番が小室さん、2番が恒平さん
もっと聴きたかったのですが、かわりに小室さんの長いMCがありました。
恒平さ〜んという声のなかで舞台から去っていきました。
シングアウト 高田さんの「自転車にのって」名曲で幕をとじました。
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